ごとラボ

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自己紹介(Wikipedia風に)

 

1、経歴

     京都府北部に生まれる。

    (1)小学生時代

      小学校1年生から野球を始める。4年生の時にはエースを任されるも、持    

     ち前のノーコンとメンタルの弱さからフォアボールを連発。10点以内に抑 

     えることは稀であった。

      5年生からはキャッチャーにコンバート。バッティングは得意であったた   

     め3番キャッチャーとしてレギュラー、毎試合ヒット、ホームランを量産す 

     る。自分と「高橋由伸」が似てると勘違いをし、自分のことを「ウルフ」と

     友達に呼ばせる

      6年では副キャプテンを任される。近隣の大会では優勝か準優勝しかしな

     い。

 

     (2)中学校時代

       スラムダンクの影響でバスケ部に入部しそうになるも、野球部に入部。

      1年時は球拾いと、声出しの専門。「おもんない」という言葉を一日5回

      は言っていた。時折サボる。

       2年からは徐々に試合に出れるようになるも、ホームランが打てなくな   

      り、夢であったプロ野球選手を早々に諦める。

       3年時には1番サードとしてレギュラーに定着。盗塁王。たまに牽制球 

      に引っ掛かり、アウトになる。アウトになった時は「あの牽制は赤星でも

      引っ掛かる」って必ず言う。京都府北部の大会で優勝する。

 

    (3)高校時代

      スラムダンクの影響でバスケ部に入部しそうになるも、野球部に入部。

     出場した紅白戦で3年生エースから2打数2安打を打つも「調子に乗って

     る」と言われ、バットの上に正座をさせられる、目が合うたびにビンタを食  

     らう。

      2年時にはイップスになり、心から野球を嫌いになる。ギターを弾き始め

    「おれはシンガーソングライターになる、自分の気持ちを世の中に伝えたい」

     っていう気持ちでいっぱいになる。

      3年時にはイップスを克服。1番サードでレギュラーになる。3年時の京

     都府春季大会でベスト16に入る。

     シンガーソングライターの夢を諦める。

 

    (4)大学時代

      1年時に軽音楽部に入る。ずっと体育会系でやってきたため、ロックなノ

     リになじめず、話も合わず、ただただ浮く。ギターは上達し、ラルクアンシ

     エルのソロなども得意げに弾けるようになる。

      3年時に柔道部に入部。やっぱり自分は体育会系だということに気づく。

     足払いをされて右足の骨にひびが入る。毎日、牛乳と煮干しをかじるように

     なる。柔道を始めて2か月で初段になる。

 

    (5)社会人

      希望の職業に就職することができなかったが、島根県のグループ会社に就    

     職する。3か月で辞める。上司に死ぬほど怒られる。

     地元で女子高生に囲まれながら楽しく寿司屋でバイトをしながら、希望の職

     業に向けて勉強する。その年に受かる。

      

2、特徴

    基本的にはネガティブ。妄想家。妄想に集中しすぎて気づいたら一人でしゃべ  

   っていることもある。ネガティブ思考を振り払うために休日はロードバイクで走

   り回ったり、山を登ったりする。

 

3、エピソード

    大学時代に住んでいた木造アパートでほぼ毎日ゴキブリが出ていた。ゴキジェ

   ットが無かったため、ファブリーズで応戦するも撃退は出来なかった。 

    大学時代は中川家のお兄ちゃんに似ていると言われていたが、社会人になって

   数年は土肥ポンタ、おばあちゃん世代からは若い時の中山秀征に似ていると言わ

   れる。顔チェキ(アプリ)をやってみたところ吉幾三に似てるらしい。

    

 

 

 こんな感じの自分です!

 面白おかしく記事を投稿していきたいです!